百人一首6番歌の うんちく(#^^#) [1/11開催 小学生百人一首大会]
「かささぎの 渡せる橋に置く霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける」(中納言家持)
大伴家持。彼は第二国歌「海ゆかば」の作者でもあります。彼の役職は、
軍の総司令官のようなもの。
国の守りのために、寒い季節の明け方まで働いていることを詠った歌だそうです。
#ねずさん #百人一首
— キッズパーク 古典探検隊 (@koten_tankentai) 2015, 12月 16
2015-12-16 20:22
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