5/24素読した先人の言葉と論語は、 [古典探検隊]
昨日のキッズパーク古典探検隊の報告第2弾(^_^;)
教育勅語朗読に続いて、「先人の言葉シリーズ」を新たに始めました。
今回取り上げたのは、次の2つです。
目に見えぬ神にむかひてはぢざるは 人の心の誠なりけり
(明治天皇)
道の精なると精ならざると、
業の成ると成らざるとは、
志の立つと立たざるとにあるのみ
(吉田松陰)
その後、論語からは、下記2つ。
子夏日わく
「博く学びて篤く志し、切に問いて近く思う。
仁その中に在り」
子日わく
「苟しくも 仁に志せば、 悪しきこと無きなり」
仁ってなに?
と聞かれたので、「思いやりのある正しい心」のことだよ。
と答えました。
グループごとに前に出て発表(素読)した後、
いつものように、百人一首へと続いていきました。(*^_^*)
--
仲間を増やしたいと思っておりますので、
是非下記ボタンを”ポチッ”とクリックしていただけると嬉しいです。
↓
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
2014-05-25 18:24
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0